2025/12/26 13:43

冬になると箱買いしたみかんや、贈答用のみかんが届くご家庭も多いと思います。
嬉しい反面、「最後まで美味しく食べ切れるか不安」という声もよく聞きます。

実は、みかんを長持ちさせる最大のポイントは届いてすぐの扱い方にあります。
プロがすすめる方法はとてもシンプルで、箱を逆さまにすることです。

運送中、箱の底にあったみかんは重みがかかり、潰れや腐りの原因になりやすくなっています。
箱を逆さにすることで重さが分散され、傷みやすいみかんを早く見つけることができます。
確認後は乾燥を防ぐため、フタを閉じて保管しましょう。

置き場所は、暖房の効いた部屋よりも10℃前後で温度変化の少ない廊下や玄関付近が理想的です。
さらに長持ちさせたい場合は、新聞紙で包むのも効果的。湿気を吸い、カビの拡散を防ぎます。

もしカビを見つけたら、該当するみかんはすぐ取り除き、隣のものは洗って早めに食べるのが鉄則です。
少しの工夫で、箱買いみかんを最後の1個まで美味しく楽しめます。