2025/12/28 12:41


お正月の風景を思い浮かべると、
こたつ・家族団らん、そして自然と登場するのが「みかん」です。

実は、みかんが正月に食べられてきたのには理由があります。
冬が旬で日持ちしやすく、甘みと酸味のバランスが良いみかんは、
年末年始の貴重な果物として各家庭に根付いてきました。

また、みかんはビタミンCが豊富で、
寒い時期の体調管理や風邪予防にも役立つ果物。
人が集まり、食事が不規則になりがちな正月に、
手軽に食べられる存在として重宝されてきました。

何気なく食べている正月のみかんは、
日本の暮らしと健康を支えてきた、
とても理にかなった食文化のひとつなのです。